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子供が安定した情緒の基で十分な自己発揮ができるように環境を整え、
健康・安全で乳幼児期にふさわしい生活が展開できるようにします。
その中で、心身の発達を助長し、社会の変化に対応できる
「豊な人間形成」と「生きる力」の基礎を育成することを踏まえ、
次の3点を基本理念とします。
基本理念
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愛する心、豊かな心をもった健康で活力のある子どもを育てる
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自ら考え、主体的に行動できる力を育てる
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道徳性の芽生えを培い、豊かな人間性の基礎・基本を育てる
基本理念
保育目標
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乳幼児との信頼関係を十分に築き、情緒の安定を図る
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健康、安全な生活に必要な基本的生活習慣や態度を育み、
健康な心身の基礎を培う
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人とのかかわりを大切に人への愛情や信頼感を育て、自立と協調の態度や道徳性の芽生えを培う
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身近な自然や社会の現象について興味・関心を育て、豊かな心情や思考力の芽生えを培う
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生活の中で言葉への興味・関心を育て、喜んで話したり聞いたりする態度を養う
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様々な体験を通じて豊かな感情を育て、創造性の芽生えを培う
保育目標
こども像
めざす子ども像
たくましい子 つよくやさしい子
のびのびと表現する子 こころ豊かな子
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心身ともにたくましく、生き生きと活動する子ども
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愛情や信頼感をもち、友達とかかわって遊ぶ子ども
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身近な環境にかかわり、試したり、考えたりする子ども
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